仕事や運動帰りに整骨院に寄ろうと思っても閉まっていてなかなか通えない、という患者さまのお声を数々伺います。 なので、平日は毎日22時45分まで受付しています。夜遅くまで頑張っているみなさんを応援させてください。
院からのお知らせ
2024. 11. 5
~11月のお知らせ~
11月23日(土)は祝日ですが、休診日となりますのでどうぞご注意下さい。
他の日は従来通りです。
平日の診療時間は午後3時から11時までです。
お仕事帰り等どうぞお気軽にお立ち寄りください。
また午前中受診されたい方は日曜日にお越しください。
受付終了時間は閉院15分前までとなっていますので、どうぞよろしくお願いします。
当院は予約制ではないので、混雑状況によっては少々お待ち頂く場合があります。
順番にご案内しますので、どうぞご了承下さい。
当院の特徴
平日は22時45分まで受付
最初から最後まで院長が担当!
施術者が何人もいる院に通院されていた方から、 「行くたびに担当の先生が違うから、同じ話を何度もしなくちゃいけない」 「問診だけ院長で、肝心の治療は若い先生だった」 というお話を伺う事があります。 当院は院長一人でやっていますので、問診から治療まで全て院長が担当させていただきます。
鍼灸やカップ等、幅広い施術が可能!
院長は「柔道整復師」「鍼師」「灸師」の3つの国家資格保持者。なので、患者さんの症状やご要望に合わせてボディケア(マッサージ)、カップ(吸い玉)、鍼、灸(テルミー)等、幅広い治療法をご提供できます。尚、鍼治療に関しては鍼治療とは?で詳しくご説明しています。
院長はこの道30年のベテラン!
院長の佐藤は治療歴30年のベテランで、これまでに治療してきた人数は53万人以上!2歳の赤ちゃんから97歳のおばあちゃんまで、多くの治療実績があります。過去の経験を活かしつつ、新しい技術や知識を取り入れる様心がけています。
早く治して再発防止も
当院の最大の目標は「1日も早く治る事」です。
その為にみなさんにも「治りたい」「再発したくない」という気持ちも持っていただきたいです。
東船橋駅前整骨院では初診時から生活指導や運動療法をアドバイスし、一緒に治療計画を立てています。
目標例)ぎっくり腰や捻挫:週2、3回のご来院で1~2週間での治癒
※ 重症度や負傷箇所等により個人差はありますのでご了承ください
当院に多い症状トップ3
重い物を持とうとした時、くしゃみをした時、前かがみになった時、階段を上がる時など、ちょっとした日常の動作で突然起こるぎっくり腰。ドイツ語では「魔女の一突き」と訳されていますが、それ位大きな痛みが伴うと言われています。ぎっくり腰になったら温める方がいいのか?冷やす方がいいのか?また、ぎっくり腰になった時にやってはいけない事はぎっくり腰のページでご紹介します。
ぎっくり腰同様、突然やってくる足首の捻挫。 足首が熱をもちながら大きく腫れ上がり、本当に痛いですよね。 早急な処置・早めの治療でその日のうちにだいぶ改善されますが、「たかが捻挫」と軽視されがちな怪我の代表例です。 脅すつもりはありませんが、しっかり治療を行わないと、同じ捻挫を何度も繰り返し、より重症化してしまう事も。 正しい応急処置の方法は、足首の捻挫をご覧ください。
朝起きたら首が痛くて回らない!車の後方確認もままならない! という経験、お持ちではありませんか?寝違えも捻挫同様、「放っておけば治る」と軽視されがちですが、放置すればするほど、治るのに時間がかかってしまいます。しかし、施術をすればその場で殆ど痛みがなくなったという方も大勢いらっしゃいます。そうは言っても忙しくてなかなか来院できないという方、寝違えのページでご自身で行える対処法をご紹介しています。
当院おすすめの治療法
鍼治療がとても即効性があります。
東船橋駅前整骨院では鍼治療を行っています。鍼治療は、鍼が硬くなっている筋肉に直接届くため、ボディケア(マッサージ)よりも効果や持続性が高いです。追加治療(別料金)となりますが、このような方に非常におすすめです。
詳しくは鍼治療とは?をご覧ください。
当院の治療方針
東船橋駅前整骨院では、症状が出ているところだけを治療するのではなく、患者さん一人ひとりの身体のバランスを見て原因の根源から治療していきます。地震のように震源地を元に二次災害・三次災害が起こり、その方が深刻だったりするように患者さんの症状には、ただ痛い・だるいのではなく、そこには別に原因があるのです。原因となっている震源地の箇所から治療を施すことにより、症状改善を目指していきます。
ただ、患者さん一人ひとりには身体の癖があり、せっかく治療をしてもそのまま放置することによって元に戻ってしまう場合があります。<一時的に治ったけど、また症状が出た>と感じるのは、治療が上手く行きわたらなかったのではなく、
癖で戻ってしまったから出る症状。そうならないためにも、定期的な治療と日々のストレッチを根気よく続ける事が大切です。